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幼保連携型認定こども園として
幼保連携型認定こども園とは
1901年創立の初雁幼稚園は2019年4月1日から「学校法人聖公会北関東学園 認定こども園初雁幼稚園」としてスタートしました。これまでの「学校」としての幼稚園に保育所機能を兼ね備えた形態になりました。
新たに1歳児クラス「つくし組」・2歳児クラス「もも組」ができ、5クラスとなりました。これまで幼稚園児として入園している3・4・5歳児のほかに、保育園児としての園児も加わり、各家庭の状況に応じますが、保育実施日は月曜日から土曜日まで、園で過ごす時間も最長11時間になります。1・2歳児は自園にて手作り給食を、3・4・5歳児の保育園児は外部搬入によるお弁当給食となります。
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